イラストレーターとして働いている方、働きたいと考えている方は、会社に務めるだけでなくフリーランスとしてお仕事をすることを検討している方も多いのではないでしょうか?
フリーランスと聞くと、好きな仕事を好きな時間に、好きな場所でできますのでかなり魅力的ですよね!
ただ、フリーランスの場合には自分で仕事を探す必要があったり、仕事のお給料を交渉する必要があったりと、知られていない部分も沢山あります。
本記事では、フリーランスイラストレーターとして始めるにあたってのポイントをご紹介したいと思います。
フリーランスイラストレーターに少しでも興味のある方は、是非参考にされてくださいね!
- 絵やイラストを上手く描きたいけど描き方がわからない
- 絵やイラストを描くのに必要な道具を知りたい
- 絵やイラストを上手く描くための手順を知りたい
- 絵やイラストを上手く描くための練習方法が知りたい
特に上記のような疑問をお持ちであれば、ぜひこの記事を読み進めてください。
初心者がつまづきやすいポイントもしっかり解消できるよう画像や動画も盛り込んでまとめているので、読み終わる頃には上手く絵を描く手順やコツを掴むことができますよ。
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イラストレーターになるために必要なこと
まずは、イラストレーターというお仕事ができるようになるために、必要なことをお伝えいたします。
イラストレーターと言いましても仕事の幅がかなり広く、どのようにどのような仕事を受けたいかでも変わってきます。
ただ、基本的な技術や知識を身につけることはとても大切ですので、そこからご紹介いたします。
基礎知識や技術を身につける
まず大切なのが、イラストレーターとしての基礎知識や技術を身につけることです。
特に最近では、デジタルでの入稿を求められることがほとんどです。
また、デザインや芸術に関する基礎知識や、スキルは持ち合わせておいた方がいいでしょう。
特に仕事として始めると、「専門用語」なども出てきますので、覚えることが多いのも事実。
美術系の大学や専門学校などに行かれた方はいいでしょうが、そうでない方はまず、デザインに関する基礎知識の勉強をしてみましょう。
最近ではYouTubeや本でも学べますし、しっかり学びたい方はオンラインスクールの受講もおすすめです。
アナログ・デジタルの両方で作成できる
先ほどお伝えした通り、最近ではデジタルでの入稿を求められることがほとんどです。
ですが、アナログで作業を進める場合もありますので、どちらでもイラストを作成できるようにしておいた方がいいでしょう。
クライアントから依頼された内容を元に、広告やポスター、本や雑誌の表紙などを作成しますが、いかにクライアントの要望に適切に応えられるかが大切です。。
また、ゲームのイラスト作成などの場合には、「Photoshop」や「Illustrator」を使用します。
幅広く対応できるように、準備しておくことも大切です。
オリジナリティのある作品が作れる
デザイン系でオリジナリティを出すのはとても大切ですし、難しいことだと思います。
ですが、個性を出せなければ他の人と差をつけるのは難しいでしょう。
クライアントの意図を読み取るだけでなく、目を引くオリジナリティ溢れるデザインを見せることで、沢山の仕事を受けやすくなります。
特に個性が強いイラストレーターの場合には、デザインがグッズ化しやすかったり、企業とのコラボも増えるでしょう。
そうすることで他の仕事にも繋がりやすくなりますので、ご自身のオリジナル感をしっかりと出せるようにしてくださいね!
資格があると有利になる
イラストレーターとして仕事をする上で、かならず必要な資格はありませんが、「Photoshop」や「Illustrator」に関する資格があると有利になります。
やはり資格があると、ある程度の知識や技術を持っていると認識され、他の人と差がつけやすいので、クライアントからも信頼を得やすくアピールとしても有効です!
最低限使いこなせるだけでなく、このように資格を持っておくのもおすすめです。
フリーランスになるために必要なこと
フリーランスになるためには、会社に勤めるのとは流れが少し違ってきます。
ご自身でしなければならないことや、仕事を受けるために動かなければいけないことなど沢山ありますので、まずは参考にできることから始めてみましょう!
ポートフォリオの作成
クライアントがフリーランスのイラストレーターに仕事を依頼するにあたって、ポートフォリオは判断材料になります。
イラストレーター側としても、自分をアピールするためにポートフォリオはとても重要です。
また、どのようなイラストを描けるのか、どのようなイメージで作品を作ってくれるのかなど、このポートフォリオで判断されます。
幅広いデザインのイラストでポートフォリオを作成しておくと、沢山の仕事を受けやすくなるかもしれません。
その他、SNSなどのウェブ上で閲覧できるポートフォリオを作成しておけば、沢山の人がイラストレーターとして仕事を依頼しやすくなります。
沢山の人に見ていただけるようにしておくことで、フリーランスとして活躍しやすくなります!
今本業で収入がある方はまず、副業から始めてみるのもおすすめです。
開業届の提出
副業としてイラストレーターを始めた場合、開業届の提出もしておくといいでしょう。
個人事業主になるための開業届で、基本的にはフリーランスのイラストレーターとして仕事を始めて1ヶ月以内には提出しなければなりません。
ですが、開業届の提出は必須ではありません。
個人的には、フリーランスイラストレーターとして仕事を受けていくと決めた際には、開業届を出していた方がクライアントにも信頼を得やすいと考えています。
- 事業用口座の開設
- 青色申告申請書の作成と提出
上記は、開業届を出してフリーランスとして働くために、大切な物です。
また、開業届を出すことで、フリーランスとして受けた仕事の報酬には税金が発生します。
毎年「確定申告」をする必要がでてきますので、ご自身で日々の仕事の記帳などをおこなわなければなりません。
- 所得税
- 復興特別所得税
- 住民税
- 国民健康保険料(完全独立の場合)
- 個人事業税
- 消費税
個人でお仕事をした際にかかる税金は以上になります。
得た収入によって税金の金額に違いがありますが、しっかりと所得の申告をおこない、祓い忘れのないようにしましょう。
営業力や交渉
フリーランスで仕事をする場合には、自分で仕事を得なければなりません。
収入を得るために、クライアントへの交渉や営業力も重要で、ただイラストを作成できればいいというものではないのです。
どのくらいの内容の仕事をいくらで請け負うかは、かかった時間や労力などを含めて交渉することがとても重要です。
今間d営業などをおこなってこなかった方には難しいかもしれませんが、ご自身のデザインを安売りするようなことがないように、しっかりと交渉や営業力をつけておきましょう。
時間やお金の管理
個人でお仕事をするにあたって、時間やお金の管理はとても重要です。
どのくらいの時間をかけて1つの仕事を仕上げているのか、その仕事に値する報酬は適切か。
その点もしっかりと考えながらお仕事をしなければ、生活できる収入を得ることが難しくなります。
特に時間は、しっかりと管理しなければ、お金になりにくいお仕事にかなり時間をかけてしまい、時給に換算するとかなり低くなってしまう場合も・・・。
また、複数案件を請け負う場合も時間管理がきちんとできれば、それぞれの納期・制作スケジュールが組み立てられるので、クライアントにも報告しやすく、信頼される要素となります。
ご自身の力を安売りしないようにしてくださいね!
未経験でもフリーランスのイラストレーターになれる失敗しない始め方
ここからは、未経験でもフリーランスのイラストレーターになれるための、失敗しない始め方についてです。
どのように始めるかはやりたい方法があるかもしれませんが、最低限こうした方が良いという部分をお伝えできればと考えております。
フリーランスで仕事を始めたけれど失敗して辞めてしまった・・・。
そうならないためにも、しっかりとご自身の実力を見極めながら始めてみましょう!
最低限の知識や技術があるか確認
実務経験があればなおいいのですが、まずはご自身に最低限の知識や技術があるのか、しっかりと確認してください。
基本的な知識や技術を持ち合わせていなければ、クライアントから仕事を受けることが難しくなります。
もし受けることができたとしても、クライアントが求めているイラストを納品することができず、報酬にならない場合もあるのです。
求められる技術が今の段階であるか、ご自身で判断する必要がありますので、難しいかと思いますが、もし不安な方は実務経験を積むのがおすすめです。
様々なジャンルのポートフォリオを作成
ポートフォリオは、クライアントにご自身のデザインセンスや実力をアピールするために作成するものです。
そのポートフォリオの内容を偏らせることなく、幅広く様々なジャンルのデザインを作成して見れるようにしておくことで、幅広い仕事を受けることができるようになります。
いろんな案件に対応できるよというアピールも含めて、様々なジャンルでイラストのポートフォリオを作成してみましょう。
そうすることで、ご自身の苦手な分野なども見えてくる場合があります。
また、自分の得意なジャンルは力を入れておくと、よりそのジャンルの依頼を受けやすくなります。
幅広いジャンルを受けられるけど、私にはこういう強みがあるとなれば、そこを重点的にお願いしつつ、他の依頼も受けられるようになるでしょう。
可能なら資格取得やスクール受講をする
また可能であれば、資格取得やイラストレーターのスクール受講も検討してみましょう。
資格取得の場合には、「Photoshop」や「Illustrator」に関する資格が取りやすくなっており、挑戦しやすい内容です。
スクール受講を検討される場合には、まずはこちらの「お絵かきムービークリエイター」がおすすめです。
好きを仕事にするためのカリキュラムが組まれており、好きな時に自分のペースで学ぶことができます。
わからないことは24時間いつでも何度でも、専用チャットで質問が可能です。
イラストレーターとしての仕事や副業を始めるにあたってしっかりとサポートしてくれますので、是非サイトを確認してみてください。
高単価受注の実績あり!
SNSで作品を発信をする
SNSも、イラストレーターにとってはとても重要なアピールの場です。
SNSにご自身が作成したイラストを公開することで、好きな方の目に止まります。
フォロワーが増えていくことで、そこから仕事に繋がる可能性も高くなりますので、好きなタイミングでどんどん公開してみましょう!
定期的な更新も、沢山の方に見ていただくためのポイントになります。
また、1つだけでなく様々なSNSを活用することによって、見ていただく頻度を増やしていきましょう。
ブログなどを活用することで、広告収入などを得られるようにすることもできます。
アピールだけでなく、収入確保としてもフリーランスイラストレーターの方は始めてみてください。
クラウドソーシングに登録する
クラウドソーシングは、副業などで仕事を始めるのにおすすめの方法です。
インターネットを通じてお仕事を受注・発注できるサービスとなっており、誰でも始めやすく手軽に利用できますので、初めての方でも安心です。
在宅ワークが人気の昨今、イラストレーターの仕事も増えてきており、「キャラクターの作成」「広告のポスター作成」などさまざまです。
ただ、安定して仕事を得るにはなかなか難しくなっており、クラウドソーシングでは単発のお仕事が多いのも事実。
慣れてきたら、エージェントサービスなどを新しく利用して、継続できる仕事を受けられるようにしていきましょう!
エージェントサービスの場合には、条件の交渉や契約の手続きなども代行してくれますし、何よりも大手企業からの高単価の案件を紹介して貰いやすくなります。
少しずつイラストレーターとしての仕事を、ステップアップしていくのがいいですね!
フリーランスイラストレーターの仕事の取り方
フリーランスイラストレーターとして、仕事を請け負う方法についてお伝えしていきます!
仕事の受け方はいろいろありますが、ここでは始めやすい初心者向けの方法です。
安定した収入を得るまでには多少時間がかかるかもしれませんが、少しずつ始めていきたい方はこちらの方法を試してみてください。
仲介サイトにイラストレーターとして登録
まず、お仕事仲介サイトに「イラストレーター」として登録をしてみましょう!
とくにフリーランス向けのお仕事仲介サイトに登録することで、仕事が始めやすくなります。
紹介案件数が多いサービスを中心に活用し、まずは簡単なお仕事から「イラストレーター」としての仕事を始めてみましょう。
- Workship(ワークシップ)
- SOKUDAN(ソクダン)
登録してみることで、どのような仕事があるのかの確認も可能です。
仕事を受ける際には、ご自身の実力に合わせたものをしっかりと選んでくださいね。
クラウドソーシングサイトで案件を探す
クラウドソーシングサイトは、初心者の方でも仕事を受けやすいサービスです。
最近では、「キャラクターの作成」「広告のポスター作成」などが増えてきており、単価は少し低いですが人脈がない方でも始めやすいのが特徴です。
ただ、クラウドソーシングサイトは個人からの発注が多いので、単発での仕事が中心となっています。
- クラウドワークス
- ランサーズ
- ココナラ
- シュフティ
まずは登録をしてみて、どのような仕事内容があるか確認するところから始めてみましょう。
SNSで営業・スカウトを待つ
SNSを上手く活用して営業をおこない、相手からのスカウトを待つ方法です。
ですがこの場合には、必ず仕事を受けることができるとは限らないので、難しい場合も考えられます。
おすすめはまず、ブログなどを活用して作品を公開し、SNSでの宣伝からブログでの広告収入を得るようにしてみましょう。
そうすることで、多少ではありますがイラストレーターとしての収入を得ることができます。
SNSは1つではなく、何種類も幅広く利用することで、幅広い年齢層の方に見てもらうことができます。
そこでフォロワーが増えたり、視聴者などが増えることによって、お仕事が頂ける可能性が高くなりますので、時間はかかりますが始めてみるのもいいでしょう。
フリーランスイラストレーターになる際の注意点
フリーランスのイラストレーターになる際には、いくつか注意点があります。
こちらの注意点を頭に入れておくことで、万が一の場合にもめげずに続けていくことができるかと思います。
どんな仕事も良いことだけでなく、難しい部分もあると思いますので、好きなことを仕事にするからこそ、注意点に気をつけて前に進みましょう!
生活できる年収にならない可能性もある
会社員のイラストレーターの場合でも、平均年収は375万円とそこまで高くはありません。
なのでフリーランスとなると、仕事を貰えなければ収入はゼロ。
会社員として働くよりも、低くなってしまう可能性があるのです。
そうなると、フリーランスイラストレーターとして仕事をしても、生活できる年収になるまでは簡単ではありません。
- カラーイラスト:1枚5000円~10000円
- モノクロイラスト:1枚3000円~5000円
- 大きめサイズのイラスト:1枚15000円程
個人差はありますが、大体のイラストの金額相場は上記となります。
スキルだけでなく、営業方法や人との繋がりなども収入に直結してきますので、会社員としてイラストレーターの仕事をしてきた場合でも、すぐに年収を増やすことは難しいかもしれないと考えておきましょう。
「イラストレーター 年収」の記事では、実際に仕事をしている人がどれくらいの年収なのかを解説していますので、合わせてご覧になってみてください。
仕事の受注が安定しない可能性がある
フリーランスイラストレーターの場合、クラウドソーシングサイトや仲介サイトなどから仕事の依頼を貰います。
その場合、定期的に仕事を貰えるわけではなく、単発での仕事が中心になってしまう可能性があるのです。
単発での仕事が中心になってしまえば、毎月決まった収入が得られるとは限りません。
仕事の量も安定しないので、どうしても不安を感じてしまうでしょう。
イラストレーターとして活動し始めてすぐは仕方がないかもしれませんが、できれば定期的に仕事を回して貰えるように、営業力が必要です!
納期などのスケジュール管理をしっかりする
フリーランスで仕事を受ける場合、納期などのスケジュール管理はとても重要です!
決められた期日までに仕上げて納品するだけでなく、その後クライアントから修正などを求められる可能性がありますので、その修正までも含めて期日までに終わらせるべきです。
そのため、時間に余裕を持って納品するなど、個人で予定を管理する必要があります。
スケジュール管理はフリーランスに限らず仕事をする上で、会社員の方でもとても重要なポイントではありますが、特に信頼問題に関わってきますので、注意して仕事をすすめましょう。
フリーランスイラストレーターに関するよくある質問
フリーランスイラストレーターに関して検索をした際に、よく見かける質問をこちらにまとめておきます。
気になることがあった際や不安が浮かんだ際に、是非こちらも目を通して頂けますと幸いです。
疑問を全て解消して、好きな仕事で毎日を楽しみましょう!
売れっ子イラストレーターの年収は?
イラストレーターとして仕事をしていく上で、年収はとても重要です。
売れている人気イラストレーターの方は、平均でいくらくらい稼いでいるのか、気になっている方も多いでしょう。
一般的なイラストレーターの年収はそこまで高くはありませんが、人気のある方はかなり稼いでいる様です。
ただ上記は、相場価格の上限から算出した予想ではありますので、もしかすると売れっ子の方はもっと稼いでいるなんてこともあるかもしれません。
こういった売れている方々は企業案件も多く、単価がかなり高いのが特徴で、さらに単発の仕事だけでなくコンスタントに仕事を請け負っています。
フリーランスのイラストレーターのメリット・デメリットは?
イラストレーターとして仕事をする上で、フリーランスで活動するメリットやデメリットについてお伝えしておきます。
- 時間や場所に縛られず、好きな時に仕事ができる
- 収入が増えていくのを実感できる
- 仕事を自分で選べる
- 収入が不安定
- 定期的に収入が得られるとは限らない
- イラスト以外の業務もこなさなければならない
大きなメリットは、好きな時に好きな場所で仕事ができるということ。
毎日会社に出社しなくてもいいので、お気に入りのカフェや自宅などでも仕事が可能です。
また仕事は自分で選ぶことができるので、好きな内容の仕事に絞ることもできます。
ただその分、収入は不安定です。
長期的に仕事を必ず受けることができるわけではないので、月収だけ見るとバラツキがでてしまいます。
自分で仕事を選べる分、選びすぎるとあまり仕事が回ってこない可能性も・・・。
さらに、確定申告やスケジュール管理なども自分で全てこなさなければならないので、仕事だけをすればいいわけではありません。
良い点もあれば悪い点もあるのが仕事なので、どちらも納得した上でフリーランスという働き方を選べるといいですね!
独学でもイラストレーターになれる?
結論から言いますと、独学でもイラストレーターになることはできます!
イラストレーターになる為の資格や、学歴などが必要かと言われると、そうではありません。
絵を描くことが好きであれば、誰でもイラストレーターになることができます。
ただ、専門の学校などで勉強している方が、専門スキルや用語などを覚えていますので、すぐに実務に活かすことができるのは事実です。
人によっては、学校に通うよりもイラストレーターの勉強の為の教材やPC、ソフトウェアなどのツールにお金をかけて自分でいろんな勉強をした方が、近道だと考えている方もいます。
どのようにイラストレーターになるかは自由なので、お好きな方法で独学をしてみるといいでしょう。
フリーランスのイラストレーターまとめ
本記事では、フリーランスのイラストレーターについて詳しくご紹介してきました。
フリーランスのイラストレーターになるのは少し難しいですが、ある程度の知識や技術を身につけることによって、始めやすくはなっています。
特に元々イラストを描くのがお好きな方は、オリジナリティある作品をSNSにて後悔することによって、お仕事の依頼を受けやすくなるでしょう。
生活できる程の年収を得るまでには多少時間がかかりそうですが、そこはまず副業などから始めてみて、やる気でカバーしていくのがおすすめ。
少しずつではあるかもしれませんが、好きなことを仕事にできるように頑張ってください!
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- 絵を仕事にできないかな?
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