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太田:今日は『女性クリエイターの起業ストーリー』という事で、ママさんクリエイターでもある金子由香さん(左)、新井未来さん(中)、石井由佳さん(右)にお話を聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
女性クリエイターの起業ストーリーを会談してくれたママさんクリエイターの金子由香さん、新井未来さん、石井由佳さん
中学生の頃から漫画家を目指して挑戦していた少女時代
太田:では、みなさん中学時代・高校時代はどんな感じの子でしたか?
中学・高校の時からみなさん絵は描いてたんですか?
金子(左):中学の時から少女漫画の新人漫画などに投稿してました。
「絶対漫画家になる!」って思ってたし、親も「なれるなれる!」って応援してくれてました。笑)
中学生の頃から漫画家を目指しコミック雑誌の投稿に挑戦していた「金子由香」さん
太田:最初は『りぼん』とかに投稿してたんですか?
金子:そうです。まずは『りぼん』に投稿したんですけど、とりあえずランク付けの為のB賞だったんですよ。
それでも凄く嬉しくて「私ってスゴイ!」って当時の自分は自己肯定感で満たされてました。笑)
だんだん成長に合わせて読む物も変わってきて次にハマったのが『 ぼくの地球を守って』という漫画で、中二病にぴったりの漫画です。笑)
太田:私も読みました。日渡早紀さんですよね。
金子:「『花とゆめ』ってすごいコミックだ」と思って、割とファンタジーな漫画を連載してるんですけど、ファンタジーの良さにも気付いて、そっちに投稿して初投稿で一旦デビューしました。
新井(中):1発で??凄いー!!
金子:でも、漫画家ってデビューしてからが大変なんですよね。
当時は担当者さんに凄く良くして頂いていたのに、その有り難みがかわっていなかったんです。
そのうち『別冊マーガレット』のいくえみ綾先生の作品に出会ってまた感激して・・・。笑)
新井:どんな作品を描いてる人?
金子:結構ドラマ化してますよ。「あなたのことはそれほど」とか、元々は学生のピュアな物語が多かったんですよ。
新井:ちょっと大人っぽい絵の方ですよね?
金子:そうです。あの人の描く男子がまた素敵なんですよね。笑)
女子も感情移入しちゃうんですよ。
新井:やっぱり『キュン』だね。ゆっちゃん(金子)と言えば『キュン』だよね。笑)
無意識だったけど、この頃から人の為に絵を描くことが好きだった
太田:みくさん(新井)はどんな感じでしたか?
新井:私は結構照れ屋で赤面症なんで注目されるのが嫌な割には、体育祭で応援団やったりとか横断幕を自分で描いて振るみたいな。笑)
太田:やっぱりその頃から描いてたんですね。
新井:ポスター描いたりするのは好きでした。
やりたがりなんだけど、注目されると恥ずかしいみたいな感じでした。
金子:でも、人を応援したい為に頑張ってやっちゃう感じ?
新井:選挙のポスターとか生徒会長の立候補のポスターとか、頼まれ事で描くのが好きだったけど、絵が好きだっていう事は自分で自覚していなかったですね。
ノートをまとめたりする時に吹き出しで猫を描いてたりしてたので、無意識で絵が好きだったんだと思います。
デッサンとかもやった事がなかったから、この講座に入る前は「大丈夫かな」って不安はありました。
中学生時代から無意識で人の為に絵を書くのが好きだった「新井未来」さん
金子:でも、絵を描く事を仕事にしたいと思ってた?
新井:仕事になるんならやりたいけど、私の絵のレベルで仕事になるのかなとも思ってました。でも、セミナー聞いたら「いけるかもしれない!」って思ったんですよ。
ハクさんのお絵かきムービー見たら「私もこれくらいは描ける!」と思ったんですよね。笑)
金子:ハクさん一応美術系の学校出てるんだよね。笑)
太田:美術高校に出てるって言ってますけどね、ご自身ではね。笑)
新井:後から『版画』って言ってたような・・・。
金子:アクセサリーデザインもやってたりされてますよね。
太田:あの絵を見ると自信湧いてきますよね。笑)失礼ですけど。笑)でも、ストーリーが凄いから見ちゃうという感じですよね。
親に反対されたけど、諦めず自分でお金を貯めて美術の予備校に入った
太田:由佳さん(石井)は高校時代に美術の予備校行くのに自分でバイトして学費貯めたって聞いたんですが、すごいですよね!
美術の予備校にいく為、バイトをして学費を貯めた「石井由佳」さん
新井:凄い額ですよね?
石井(右):そうなんです。意志強すぎみたいな。笑)
金子:自分で切り開いていくタイプですよね。
太田:親には美大に行くのも反対されてたんですよね?
石井:反対されてました。予備校もお金かかるから、「そんなお金ない」って言われたので「自分で出すから!」っていう事で学費を貯める事になりました。
金子:それだけの意志と行動力と決断力が凄い!
石井:そう言ってもらえると、その当時はただのわがままだと思ってたけど、意志強く行動して良かったと思えます。
金子:全然、わがままじゃないですよね。自分で貯めて出すっていうのは。まさに起業家精神ですよね。
石井:その時はそんな風には言われてこなかったけど・・・。泣)
金子:ちょっと早すぎた、時代が。時代が付いて来れてなかっただけ。笑)
新井:ご家族がみんな反対してたんですか?
石井:そうですね。母は応援したい気持ちはあったんだけど、母親も自分の親にやりたい事を反対されてたりして「やっぱり生活もあるからお金になる仕事をした方が良いんじゃない?」とは言われてました。
やっぱりみんな「好きな事で稼げる」なんて思ってないじゃないですか?
好きな事では稼げるなんて思っていない家族からは反対されていた
太田:「絵では稼げないよ」って言われてたって事ですよね。
石井:無駄に予備校もお金かかるし美大も凄い学費が高いからお金ばっかりかかってしまうところで凄く反対されました。
太田:そうだよね。入るのも大変だし、じゃあ出てから仕事はどうなるっていうところはありますよね。
金子:医大はお医者さんになれるけど、美大音大は芸術だからどう出るかわからないですもんね。
新井:でも、石井さんが突き進んだのが凄い。
石井:だから、今まで価値観の違う中で凄い寂しい思いをしてきたけど、今こうして同じ価値観の人たちと会えると、「これで良かったんだ」と自分を肯定できたので、そういう部分もこのスクールのメリットですよね。
太田:他の方も今まであんまり周りには同じ価値観の人はいない感じでした?
全員:いないよね。笑)
金子:本当にいつ出会うか分かんないですよね。
私も40歳になってこんなに沢山の仲間が出来て、こんなにいっぱいチャレンジできて、こんなにイチから稼げるようになるなんて思ってなかった。
このスクールでは自分一人でイチから稼げるように指導してくれる
石井:『イチから』っていうのは本当にそうですよね。
「全部自分で作るの?」みたいな。笑)
全員:ほんとそうですよね。笑)ほんとに凄い!笑)
金子:私パソコンも持ってなかったです。笑)
太田:必要ですよって言われてから買ったんだよね。笑)
なりたかった漫画家でデビューできたけど、お金も時間もない苦しい世界だった
太田:それまではやっぱり、金子さんは漫画家デビューしたけど、大変だった?
金子:やっぱりお金にはならなかったですね。
単行本だして印税が貰えるようになってやっとって感じなので・・・。
でも、単行本出すまでの過程が毎月の連載に人手が足りずにアシスタントを雇うとなるとお金もかかるので、最初はみなさん負債からだと思います。
会社員で働きながら、バイトしながら、初期投資だと思ってやってる方もいらっしゃいました。
太田:漫画家も大変ですよね。
金子:このお絵かきは起業してるから自分の好きなように良いと思ったように出来るけど、漫画家になって大きな出版社の枠に入ると、この雑誌に合うようにとかで合わせていかなきゃいけないから自分が何を描きたいのかわからなくなって描けなくなる。
そうなるとお金にならないからアルバイトしてお金も時間もなくなって何がやりたいのかまでわからなくなるっていう負の連鎖になっていきますね。
全員:絵の仕事をするとそうなるよね。泣)
金子:収入がないってそういう事。
だからこのお絵かきって凄いですよね。
絵を描いて収入になって、喜んでもらえて、仲間もできて、これからの可能性も自分でどんどん作っていけるから、それが最高。
夢の漫画家になり収入がない事の負の連鎖を体験し、今のお絵かきムービーに出会えた事で人生が変わった
このスクールに入って一番良かったことは価値観が変わった自分になれた事
石井:価値観が変わった事が一番有り難い事でした。私も画家をやってたんだけど、
「好きな事をやらせて頂いてるのに、お金なんて受け取って良いんですか?」と思ってました。
お金を受け取る自信もなかった自分の価値観を変えてもらえた事が一番嬉しかった
金子:ハクさんがおっしゃってる『好きを奴隷にする』って事ですよね。
石井:絵の仕事を依頼されて希望通りにやっても、お金をもらっちゃいけないような気持ちになって自分を安売りしていました。
何回も直しばっかりさせらると、好きなのに辛いだけの状況の上にお金も入らないっていう事になっていくんですよね。
成功事例のような事がが本当なんだったら凄い!と思った
太田:じゃあみなさんこのお絵かきムービーを見つけた時はもう「これだ!」って思いましたか?
新井:これが本当なら凄い!最高!って思ってました。笑)
石井:「これが本当なら」が付くよね。笑)
金子:こんな上手い話あるかいみたいな疑いの気持ちはありましたよね。笑)
でも、ちゃんと聞いとかないと、もしかしたらチャンスかもしれないとも思ってました。
実際リアルで講師の方たちに会った時に本物だったと確信しました。
あとは自分と似たような変わりたい人たちが集まっていて、みんなで頑張れるっていうのも魅力ですよね。
新井:確かにそうですよね。一対一とかだったら「大丈夫かな」って不安になっちゃうけど、みんながいる心強さはあったよね。
入る前は「成功事例が本当だったら最高だな!」とまだ半信半疑だった
起業する方法も教えてくれるしもっとお金がかかると思っていた
太田:それでもやっぱりそれなりにこのスクールに入るのにお金かかるじゃないですか?それは大丈夫でした?
金子:自分の好きな事で起業までできて・・・起業って聞くと投資するものだと思っていたし、ノウハウなんて全く知らないのにそれも全部教えてくれるので、もっとお金がかかると思ってました。
今となっては安すぎると思ってます。笑)
今まで高額なセミナーで失敗したから安く感じ思い切れた
新井:私は実は路頭に迷うように、この前に起業塾入っていてそこがもっとお金かかったんですよ。
そこで、3億とか稼いでいるビジネスマンの話を聞く機会があって私は前のめりで聞いてたんですけど、その方が「好きな事なんてやったことねえよ」て言葉を聞いた時に「私はダメだ、できない」って心が折れてたんですよね。
その時にこのお絵かきに出会って「まさに求めていた事」と思ったけど、まだ半信半疑な状態でセミナー受けたら金額も起業塾より安かったし思い切って入ってみたら正解でした。
金子:学費だと思うと凄く安いですよね。
ここに入るお金はもちろん安くはないけど、学費だと思うと学ぶ価値のある値段
信用できるまで調べ尽くし、太田さんの動画がきっかけで参加を決めた
石井:私は凄い疑い深いので・・・。笑)入る前にHPも全部チェックして動画も全部見たんですよ。
成功事例も見て「主婦が100万円稼げました」って見ても「どうせ凄い人なんでしょ」って信じてなかったけど、ハクさんと太田さんが対談してる動画を見た時に、「iMovie」の事を「ムービースター」って言ってたんですよ。笑)
他にもスマホを使って実践されてる場面でも全然使いこなせてなかったり・・・。笑)
太田さんのお茶目な部分を動画で見て、それが安心感に変わり申し込む事を決めた
太田:そうでしたね。笑ハクさんの名前も間違えてた時もありました。笑)
金子:それでもちゃんと成果出されてるからね。笑)
石井:なんかそういうのがいっぱいあって、それで凄い安心したんですよね。笑)
太田:そうだよね。普通以下だもんね。笑)
3人:いやいやいやいや。太田さんの凄さはもう分かってます。笑)
それがあったから安心できたもんね。
太田:全然凄くないですよ。普通だったでしょ?笑)
石井:私凄い抜けてる部分が多いから起業なんてできるわけないと思ってたけど、太田さんのその動画を見たおかげで入ってこれたから良かったです。
みんな家族に内緒でスタートした
太田:みなさんご主人とかには相談されましたか?
全員:してないです。笑)
太田:全員内緒!?笑)
石井:事後報告。笑)
金子・新井:事後報告すらしてない。笑)
太田:みんなしてないんだ!?私もしてないんだけどね。笑)
金子:だって自分の人生だし、私が豊かになる事で彼にとってマイナスは絶対にないので・・・。
だからきっと喜んでくれるはずと思ってます。笑)
太田:みなさん良いですね。意外と共通点がありましたよね。旦那に内緒でとか・・・。笑)
金子:新井さんは相談するタイプに見える。笑)
新井:絶対しない。笑)反対されそうだなって1%でも思ったら、やりたい事だから相談せずにやります。
金子:自分自身も始める前はドキドキしてるのに反対意見聞いたらブレてしまうし、やりたい気持ちはあるんだからそれに従うのみですね。
投資対効果は金銭的な事以上に得たモノの大きさは凄かった
太田:楽しいですねみなさん。笑)
みなさん参加費くらいの元はだいたい取れましたか?投資対効果は良かったですか?
3人:そうですね。だいぶ良かったです。予想以上になりました。
金子:金額的なバックもあるんですけど、それ以外の得るモノが多すぎる。やっぱり考え方が変わります。
太田:ちなみにそういう事で印象に残ってるのとかありますか?
「俺って天才」とか言ってるじゃないですか?笑)
金子:それも、ハクさんが一生懸命やってきた成果だし「凄いね」って言われたら「そうなんですよ」って言って良いし、逆に謙遜して「そんな事ないです」っていう方が失礼なんじゃないかと思いますね。
新井:自己評価や価値が低い人ってちゃんと最高のモノを作っても謙遜したら、作ったモノの価値まで下げる事になるから最高のものですって言えないと思います。
どん底だった時から今の好きな私になれた事に感謝しかない
金子:私は本当に自信なくてどん底だった時から今の自分に変われたので・・・。
新井:全然そんな過去があったように見えない。
金子:今の私からは想像できないと思うけど、川に飛び込もうかと思うくらい悩んでました。子供もいて旦那にも相談できず、一人で抱え込んで人生終わったと思ってました。
私が想像してた40歳とはかけ離れていて何者にもなれていない自分の存在価値がわからなかったんです。
そんなどん底から、今は自分の事も大好きだし、自分を支えてくれたみんなに感謝しかないです。地球に産まれて良かったまで思ってます。笑)
今大好きな自分になれた事、それを支えてくれたみんなに感謝しかない
家事と育児でシンプルに時間もない、収入もない
太田:子供がいながらお仕事するって大変ですよね?
金子:家事と育児に追われてシンプルに時間が無いんですよね。
自分の時間がないからリフレッシュする暇もないし、収入もないってもう八方塞がりの状態でした。
太田:今はお子さん育てながらもできちゃうっていう事ですよね?
金子:むしろお絵かきのお仕事してる事を子供が喜んでくれてます。
子供からはこの仕事をしてる事を凄いと思ってくれるし、株も爆上がりしてます。
私も子供が喜んでくれて嬉しいし、最高の仕事です。
自分がしている絵の仕事を子供が喜んでくれる
子供も一緒に絵を描ける、子供がネタをくれる
太田:新井さんもお子さんとずっと一緒にいながらお仕事されてますよね?仕事してる間は一人で遊んでたりしてるんですか?
新井:たまにテレビ見せながら描いてても、途中で入ってきて一緒に描いたりしてるところをムービーにしても仕事になるし、娘がネタをくれたりします。
娘も、お絵かきムービー描きたいと憧れてくれてます。
なので、ストレスにならずに続けられますね。
娘と一緒に絵を描いてる姿も動画にできるし、娘がネタを持ってきてくれる
子供の睡眠時間に仕事をするだけでも、仕事ができる
太田:子供のお世話もしながら仕事となるとお互いにとってストレスになっちゃう事もありますよね。
でも、今のところそれは無いんですね。由佳さんはどうですか?
石井:私は子供が寝てる時間しかお絵かきの仕事してないけど、それでも仕事はできてます。
好きな事なので、そこにエネルギーを注げるんですよね。好きな事なので良いアイデアも集中力も出てくるんですよね。
あとは、悩んでも参加者のみなさんとお話できるチャットに書き込むと誰かがすぐ返事くれたり励ましてくれるのですぐに解決できるんですよね。
子供優先で短時間の作業時間でも仕事ができる
3人:もう家族みたいな感じだよね。
金子:お仕事だけど、絵を描く事がストレス発散だったりしますよね。
自信も持てず子供がいながらできる仕事を探し続けて悩み続けてたかもしれない
太田:ちなみにもし、このお絵かきのスクールに入ってなかったらあ今どうなってたと思いますか?
金子:屍になってたかもしれないです・・・。笑)
石井:入る前と今って別に能力は変わってないんですよ。でも、自己肯定感の高さが全然違うから、ずっと自分はダメ人間だと思い続けてたと思います。
金子:実際子供がいる環境で働ける場所って凄く限られるんですよね。面接いっても大体落とされるし、子供の熱で休むと白い目で見られて働きにくくなって辞める事もありますよね。
新井:自分では起業できないし前職のパティシエしかないけど、子供がいたら難しいので、収入に繋がる資格を取ったりしないといけないと思ってました。
でも、この仕事は今の自分を活かして仕事ができるのでこの講座で知識はたくさん学んだけど絵の能力はそのままでも仕事ができてるので「凄い!資格いらないじゃん」ってなりましたね。笑)
新しい資格を取らなくても、自分の今の能力で仕事ができる
太田:みんな描き続けてるとどんどん上手くなっていってますよね。
一番最初に描いたのが下手に見えて書き直したくなってますよね。笑)
石井:その一番最初の動画を見て「スゴイですね」って褒められたりしますよね。笑)
3人:もっと今はうまいですよって思いますよね。笑)
太田:じゃあ本当にご参加頂いて良かったですね。
3人:そうですね。本当に良かったです。
太田:では、お時間が来てしまったので一度ここで終わりたいと思います。今日はありがとうございました。
このクリエイターズアカデミーに参加して心から良かったと語るママさんクリエイターの3人
✔︎子供の側にいながら、時間調整しながら無理なく働ける
✔︎家族に内緒で始めたお絵かきが今では、自慢のお母さんになれた
✔︎ここに出会って自分が好きになった
✔︎仕事に必要な事だけではなく、内面の部分にまで良い影響を受けた
✔︎家族のような仲間と講師に出会えた
✔︎限られた環境でも「好きを仕事に」が実現できた
CASE:金子由香 様・新井未来 様・石井由佳 様