子育てママサポーター親子教室
宮澤 愛 様の
ビジネスドキュメンタリームービーの
制作をさせていただきました。
子育てママサポーター親子教室 ビジネスドキュメンタリームービー
ムービーの特徴
ご自身の子育ての失敗から 「親子のふれあい」の大切さを痛感し生まれた親子教室
・頑張りすぎないでいい
・手を抜いていい
・完璧じゃなくていい
子育てはそれぞれの形があるから十人十色あっていい 人と比べる必要なんてない
そう優しく語りかける愛さん
包み込むような溢れる愛で ママと子どもに寄り添うムービーになっています。
表現方法の提案
「親子ふれあいサロンほっぺ」のロゴは
親子がほっぺをくっつけているイメージで
柔らかな色合いとふんわりとした優しいタッチでした
そんなロゴへの想いもムービーで再現できるように
手描きとデジタル着色を融合して表現しています。
ストーリーテリングへの想い
どんなママでも子どもを一番に考え
仕事も家事も育児もしています
そんなママの1人でもあった愛さん
ある日、我が子の堰を切ったような涙で
本当は子どもに向き合えていないことに気づかされます
〈このエピソードを必ず入れたい〉
ヒアリングでも、シナリオの読み合わせでも
愛さんと一緒に涙してしまったほど、
ママなら痛烈に共感できるポイントです
導入していただいたクライアント様の声
発信をしていてもなかなか読んでもらえない自己紹介 さらに、赤ちゃん教室が多い中 自分を知ってもらうためには どうしようか悩んでいました そんな中お絵かきムービーを見つけ これならすんなり伝わる!と衝撃でした 直感的に、私はこれを絶対に作る!と感じたのがきっかけです 出来上がったものをInstagramで発信すると 仲間や生徒さんから連絡がすぐにきました そして、全く関係のない業界の方からもフォローやいいね コメントなど頂いて、たくさんの反応がありました 〈自分の活動を知ってもらえた実感〉が得られました また、「女性のライフプラン」という目線から 親子教室の講師としての働き方にも注目され 広報の方からお声をいただき、思わぬ発見もありました 制作中はとても楽しかったです 順を追って話を聞いてもらうことで人生を振り返れて充実しました 制作後のサポートもいただけてとても安心できました ・自分を知ってもらいたい ・言葉で伝えることが難しい ・他人からのイメージと本当の自分が一致してなくて苦しい そんな人にはお絵かきムービーを持つことをお勧めしたいです
宮澤 愛 様/子育てママサポーター親子教室講師 HP : https://lit.link/fureaihoppe
はしもとなおみ 認定ストーリーアーティスト:認定番号0048 1981年10月19日生まれ 東京都葛飾区亀有、下町育ち。 現在は映画の街、東京都調布市在住。 和光大学芸術学科卒業後、テレビ業界で映像編集に携わる。 もっと高度な技術に触れたいと、映画フィルム現像所である 東映ラボ・テックに転職し13年に渡って いくつもの名作の画像修復やフィルムに関する仕事に就く。 現在は男児2人を育てながら、 お絵かきムービークリエイターとして活動中。